Yamaちゃんのインドネシア定年冒険の旅

魅惑のインドネシアに再来

上段:新居からの展望; 下段:2020年当時の住まいからの夜景展望

63歳中半で出向雇用契約が切れ、定年退職となりました。インドネシアの現地法人を退くと共に、日本の本社も定年退職となりました。コロナ禍にて、現地でほぼ一年の半在宅勤務、そして日本での定年退職手続きも、書類の郵送にて完了。日本の本社にも出社しないままにフェーズアウトするような定年退職となりました。それから、おおよそ三か月の諸事務手続きを終え、失業保険とその後の残り少ない“特別支給の老齢厚生年金”(私の場合、63歳から受給可能)で繋ぎながらの職探し。最終目的地のインドネシアへの復帰が頭を過り日本での就活も気が入らず、終活・断捨離を進めて参りました。

本当は直ぐにインドネシアへと思っていたのですが、仕事が無ければただの旅行、それでは長期滞在の夢も叶わず、又幾らかでも収入にならないと老後の生活が立ち行きません。

2020年になり、知り合いのインドネシアのローカル会社のオーナーから連絡が入りました。

“元気か?日本で何してる?”
“仕事も無く、毎日散歩してますよ。”
“おー、それならウチに来て仕事手伝ってくれない?”
“分かりました。やりますよー。”

こんな調子で即決。
但し、当時三回目コロナワクチン接種待ちだったので、それが終わってからとしました。それからVISA取りが始まり、5月中半に出発との運びとなった訳です。

働く覚悟

おおよそ一年半満喫した退職生活(本当は、退屈で飽き飽きしていました。)に別れを告げ久々の旅路へと向かった訳です。
当時、インドネシア復帰が主目的となっており、かなりの安請け合いをし、まあ取り合えず行ってみようといった感じでした。

当然、「働く覚悟」などと大げさな考えはなかったのですが、、、

「終活は完了。日本にファイル一冊、スーツケース一個の旅」

一年半コツコツと行った、断捨離・終活は自分なりに完了し、上記のポリシーのファイル一冊とは行きませんでしたが、二冊とその他廃却可能な、本・写真・スーツ数着・靴等少々のモノを残し、身辺はキレイな状況で出発を迎えました。

荷物は、スーツケース大小二個とビジネスバックです。

静寂の日本から混沌のジャカルタへ

スカイライナー、成田空港とまだまだ国際線へのアプローチはガラガラの状態です。流石にまだまだこんな状態かと思いつつチェックイン。フライトも50-60%の搭乗率です。日本人はかなり増えており、経済活動再来の動きが見てとれます。コロナ禍による自主隔離等の緩和により、人の往来が急激に増えつつあるようですね。

そして到着後のイミグレ、夕刻に4-5便の到着便が重なり、外国人入国のイミグレは2時間待ちの大行列。ワクチン接種証明のチェックは、アプリ登録が完了していれば無し。(5月18日からは、正式に廃止となりました。)

上段:イミグレに2時間待ちの長蛇の列; 下段:出迎え車両待ちの人々

ようやくイミグレを抜けると、そこは超熱気の中、車待ちの人で大賑わい。全く変わらぬ、いつも通りのインドネシアがお出迎えをしてくれました。

インドネシアで迎える65歳の誕生日

過去通算で15年をインドネシアで過ごしましたので、ほぼ15回の誕生日をこの地で迎えたことになります。かつての会社では、誕生日の人が皆に何かを振る舞う習慣があると聞き、総菜パンの詰め合わせセットやら、小分けされたケーキやスナックの詰め合わせセットを人数分揃え、かなりの出費だったことを覚えています。

特段印象深いのは、気持ち的には60歳の誕生日でした。特段のアレンジやパーティーなどは一切無し。丁度レッスンで居合わせたインドネシア語の先生と食事。

そして今回、到着後10日程で65歳の誕生日を、ジャカルタの地で迎えました。これも偶然ですが、旧知の友人と食事、今日は誕生日なんだと伝えると、非常に喜んでくれました。

そして65歳、本物の高齢者の仲間入りをインドネシアの地で迎えることになりました。個人的には感慨深い節目であります。

Yamaちゃんの定年冒険の旅路が始まります

ディープなローカルライフの始まりです。

新たな生活がスタートしました。
今まで余り意識をしていませんでしたが、一般的には日系企業であれば、決められた駐在規定があり、住居・車・運転手・その他諸々が準備されるケースが多いものです。今回、完全なローカル企業で、外国人の雇用は初めての試み、よって勿論日本人は一人。
  言葉は、、、言うまでも有りません。インドネシア語一色
  通勤は、、、取り急ぎタクシー(アプリ使い倒し)
  住居は、、、取り合えず友人からの借り住まい
  食事は、、、パンとカップラーメンで繋ぎ
  掃除・洗濯、、、自前です。アイロンも買いました。
先ずは、身の回りを整えてと(無論ミニマイズ志向で)

自分が選んだ道、自分が決めた道で有ります。旧友との再会を楽しみながら、ゆっくりやっていくこととしましょう。

Yama

投稿者: Yama

こんにちは。 Yama です。 定年を迎え、ブログを立ち上げます。 インドネシアに長くおりましたので、インドネシア語の勉強法などなどで、少しでも皆様のお役に立てればと思います。

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